Hi!りおです。
今日は少し重たい話です。
少し覚悟して読んでください。
英語の授業で発表や
スピーチなどの当日に学校に
来なくなってしまう子ども達
についてお話していきたいと思います。

「私の子どもはまだ小さいし、
そんな話まだまだ先だから
大丈夫」
そういうのってメンタルが
弱い子のことでしょ?
うちの子はメンタル強いから問題ない!
そう思っているあなたへ。
これは、メンタルに限った話では
ありません。
ましてや、大きくなってから
対処するのでは遅いです。
お子さんが小さいうちの
あなたにこそ
読んでほしい‼

これを読めば、
あなたの子どもが将来
小学生、中学生になったときに、
英語でつまづいて学校すら
嫌になってしまうという未来を回避し、
今からお子さんに何をして
おけばいいかがわかる!
という内容になっています✨
逆にここで記事を閉じてしまうと
・英語の授業で発表がある度に
お子さんは学校を休み
・英語だけでなく他の授業にも
ついていけなくなり学校が
嫌になってしまい
・楽しかったはずの学校が苦痛な
場所になってしまって不登校に…

という想像したくもない
未来が待ち受けています。
英語の発表の時、
子ども達にはなにが起きているのか。
それを回避するために
今からできることはなんなのか?
早速見ていきましょう🧐
1. ケース1 「嫌なら行かなくていいよ」が奪う、乗り越える力
英語の発表やスピーチをするとき、
学校ではそれに向けて何時間も
かけて準備をする期間があります。
子どもたちは発表日に向けて
それぞれ、個人で活動したり
友達と教え合ったり先生に聞いたり。

工夫して発表の準備をしていきます。
Aさんも例外ではありませんでした。
周りの友達に聞いて文を作ったり、
私のところに聞きに来たり。
当日までに、彼女なりによく準備して
良い発表ができそうだな、と
私も見ていました。
でも、発表当日に彼女は欠席。
発表前日に体調が悪そうな感じは
ありませんでした。
担任の先生からも、体調不良で
お休みではなさそう…と意味深な言葉。
放課後、担任の先生と話していると、
どうやらAさんが発表に自信がなく
母親に相談すると
「そんなに辛くて嫌なら
今日は休んでいいよ」
というお休みだったそう。

次の日は何もなかったように
学校に来ていました。
けれど英語の授業の時に
「前回発表できなかったし、
発表やったら?」
と周りの子たちから
良かれと思っての言葉が
投げかけられます。
事情を知っていた私はAさんに
「どっちでもいいよ」と
周りの子たちのいないところで言うと
「やりたくない」
と一言。
それで彼女の発表は終わりました。

けれど、英語のスピーチや発表は
年間に何回もあります。
彼女はそのたびに休みました。
何度も何度も…
そうしているうちに、だんだん
英語の授業日以外も休みが目立つように
なっていったんです。
休む日が増えれば増えるほど、他の教科の
内容にもついていけなくなっていく。
その無限ループにハマっていました。
最終的に、その子は週2、3日学校に
来れば多いくらいの登校状況に
なってしまいました…

担任の先生から話を聞くと、
Aさんの母親はAさんの
辛そうなのを見て、
「嫌なら行かなくていいよ」を
彼女に寄り添うつもりで言っていたのにその言葉で
彼女はハードルを乗り越える力を失っていました。
その子は今頃高校生。
今どうなっているのかは
わかりませんが、
小学生の間はほぼ
登校できない状態でした。
2.ケース2 真面目な子が努力した結果、体が英語を拒否してしまう
Bさんは、周りからも先生たちからも
真面目で一生懸命、と言われる子。
英語のスピーチも抜かりありません。

先生にも積極的にわからないところを聞き、
友達とも辞書などを使ってできるようにする、
そんな子です。
スピーチの前日も
「先生、この単語の読み方が
わからないんです」
と聞いてきました。

けど、スピーチ当日、
彼女は欠席。
保護者に連絡をすると、
頭痛、腹痛など諸症状があり、
おやすみ、とのこと。
次登校した時には、
全員の前でスピーチを
することができました。
けれど、その後もスピーチや
発表があるたびに当日は欠席。
別の課題で、私と一対一で
受け答えの英語のテストの時は
問題なく当日受けられました。
そのうち、発表当日に学校に
登校はできるようになったものの、
授業の時間が近づくと腹痛や頭痛に
襲われ保健室で休むことになったり
早退することになったり。

話を聞いていると、本人は自覚なしでしたが、
英語の発表で間違えてしまったらどうしよう、
という恐怖心から症状が出ているようでした。
保護者の方にはそのことは伝え、連携しながら
Bさんと関わっていきましたが、
なかなか改善されることはありませんでした。
その子は、不登校にはならずに
気力で登校していましたが
欠席日数の多さで高校選びには難航しました。
3.ケース3 「発表当日は休むからいいもんね!」と虚勢を張ったその言葉に引っ込みがつかなくなり…
Cさんは、英語が得意ではありませんでした。
普段の授業でも、単語1つ1つが読めなくて
苦戦している印象でした。

スピーチや発表の準備の間も、
基本逃げの姿勢で周りの生徒から
「ちゃんとやんなよ~」と言われる。
本人も、最初のうちは周りに助けられながら
やろうという姿勢は見せるものの、
結局すぐわからなくなってしまい、
ふざけてしまっていました。
もちろん私も、Cさんのために
補助プリントを作ったり、一緒にスピーチ内容を
考える時間を作ったりと工夫しました。
けれどなかなか前に進みません。
準備の時間も残り少し。
周りの生徒から今度は、
「このままじゃ終わらないよ?
どうするの?」
と言われました。
すると彼は、
「当日休むからいいもん!」
と言い放ちました。
頑張っていた他の生徒の
(マジか…😓)という心の声が
聞こえてきそうでした。
本人も、そうは言いつつ最初のうちは
当日も学校に来て、準備できている
部分だけでも、と、発表していました。

けれど回を追う毎に、自分で言った言葉に
引っ込みがつかなくなってきたのか、
当日本当に休むように…
発表の次の日に学校に来ると、
周りからずる休みしたの?と
聞かれるのも嫌だったのかもしれません。
彼は、その後ものらりくらりと発表当日は
来たり来なかったりを繰り返していました。
結局、彼は高校受験を前にして英語が
できないことに相当苦労していました。

本人が本当に行きたかった高校に
行けたかはわかりませんが、
無事高校生にはなれました。
4.なぜ『英語』がここまで子どもを追い詰めるのか。
3つのケースに挙げた子どもたちは
ほんの一部にすぎません。
中学生に進学してすぐから
小学校の英語が嫌だったから、という
理由で中学に一度も登校できなかった子
本人の気づいていないところで拒絶反応を
起こして精神的に体調不良になり
学校に来れなくなった子、など
英語をきっかけに学校から足が遠のく
子どもたちをたくさん見てきました。

けれど、それは
「嫌なら行かなくていいよ」と
言った母親のせいでも
真面目に頑張りすぎた本人のせいでも
「発表当日に休むからいいもん」と
言った本人のせいでも
授業をしていた先生のせいでも
ありません。
英語のもつ特殊性がそうさせたんです。

英語は他の教科とは
違う部分がとても多いです。
まず1つ目に、
そもそも、日本語で行わない
授業は英語以外ありません。
算数、理科、社会などは
ノートに答えを書けばいい教科なのに
英語は
書いて、聞いて、話す
ことが求められます。

とにかく表現力が求められるんです。
しかも、英語の授業が始まる頃
子ども達は思春期の入口にいます。
人前で話す、ということ自体が
大きなハードルの時期なのに、
さらにうまくできなかった時の
恥ずかしさや苦しさは計り知れません。
2つ目に、話してきた回数という
ハードルがあります。
日本では英語で話すという
機会が取りづらいので
その分、場数を踏むことが難しいです。

そのため、英語を話すこと自体が大きな壁です。
英語の授業は、泳ぎ方をまともに教わってない子を
荒波の海で泳がせるようなものなんです。
3つ目に、小学校の英語と中学校の英語で、
方向性が全然違うことも考えられます。
小学校英語はレクリエーションのようなもの。
楽しく英語に触れ、話せなくても
聞き取れなくてもその場を楽しめたらOK。

中学校英語は文法、会話、読解、テスト…
急に『お勉強』になります。
そのギャップにも子ども達は戸惑います。

4つ目に、完璧主義がもたらす不安や焦り。
英語は自分の思いを伝えるための道具です。
日本語を間違えながらも、
使い続けて覚えてきてるように
英語も間違えて覚えるものです。
けれど日本語と違って英語は初めての出会いから
既に授業として取り扱うので、
間違いが許される空間、と認識できません。
子どもも、先生も、
そこに正しさを
求めてしまうあまり、
「あの発音違くない?」
「今の文法間違ってるよね」
「覚えられてないの、準備不足だよね」

など、全てを減点方式で見てしまうんです。
良いところもたくさんあるはずなのに。
これら全ての点が、英語のハードルを上げ、
学校に来るのが嫌、という結果を作るんです…
もはや学校の英語教育になんの準備もなく
突っ込んで行くことは、語学としての学習ではなく
メンタルの試練になってしまっているかもしれません。
5.今のあなたがお子さんにできること
ここまで読んで、もうあなたは自分の子どもには
関係のないこと、とは思えなくなっていますよね。
実は、私も我が子が大丈夫か心配でした。

けれど、最近は違います。
なぜかというと、『おうち英語』という武器を
手に入れたからです。
おうち英語は、学校教育で英語に出会う前に、
自然な流れで子どもに英語を出会わせてくれます。
日常的に英語が生活の中にあるんです。

上のケースでお話したお子さんたちは、
英語へのハードルと、人前で話すというハードル、
間違えることへの恐怖心を一気に感じていました。
もっと指導側の私にできることはなかったか、と
今でも考えますが、このすべての壁を少しずつ
無くしていくことが一番だと私は考えています。
それをするには、
学校教育だけではどうしても
時間も機会も足りません。
おうち英語で早いうちから
英語に取り組んでいれば
英語へのハードルはぐんと下がります。

しかも、英語が話すための道具、ということも
理解できるので間違えることへの恐怖心も
感じる必要がないことがわかります。
さらに、外国人とも話せるレベルまで
英語が上達し、自分から話す経験をしていれば
人前で話すハードルもグッと下がるんです。
しかも、日本にいながら英語で自己主張をする
必要性にも気づくことができます✨
小さいうちから少しずつ、コツコツと
英語を話すことを積み上げていけば
学校で英語が始まっても
「これ知ってる!」とお子さんが思える
という自信をプレゼントしてあげられます。

6.子ども達が英語で苦しまずに学校生活を送れるように
明日はスピーチだ
と肩を落として家に帰る子ども達が
1人でも少なくなる未来が
いつか来てほしい、と本気で思っています。
それはきっとお子さんをもつ
あなたも同じ気持ちだと思います。
今、少しでも英語の歌をかけ流したり、
英語の絵本を読み聞かせしたり、
英語で話しかけていたりするなら、

それがいつかあなたのお子さんが
学校へ行く時の、知識や経験という
『お守り』になります。
おうち英語ハードル高いな
子どもがやりたいって言うまで待とうかな
と一歩が踏み出せないなら

その一歩によって将来のあなたのお子さんが
学校生活を100%楽しめている様子を
思い浮かべてみれば、
おうち英語をやらない、という選択には
ならないだろう、と思います。
おうち英語をやりたいなら、
あなたは1人じゃありません。
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