Hi!りおです。
「自分の英語の発音に自信がない…」
「子供に私のカタカナ英語を
聞かせても大丈夫かな?」
おうち英語を頑張るママから、
そんな切実な悩みをよく伺います。
学校で一生懸命勉強してきた人ほど、
発音に壁を感じてしまいがちですよね。

でも安心してください。
才能ではなく『魔法のルール』を知るだけです。
そのルールこそが、英語圏の子供たちが
最初に学ぶ『フォニックス』
今回は元中学校教師の視点も交えて、
その活用法をたっぷりお話しします!
これを知れば、親子で英語の
景色がガラッと変わりますよ。
1. そもそも『フォニックス』って何?
フォニックスを一言でいうと、
ズバリ『英語のひらがな』です。

私たちは「あ」という文字を見たら、
迷わず「ア」と読みますよね。
でも、英語はABCを
「エイ、ビー、シー」という
名前で教わります。
例えば Apple は「エイプル」
ではなく「アップル」に近い音。

これは、Aという文字には
「エイ」という名前のほかに、
ア という「音」があるからなんです。
• A = ア
• B = ブ
• C = ク
このように、文字と音を対応させた
ルールがフォニックスです。
これを知れば、
初めて見た単語も自力で読める
ようになります。
2. 【衝撃】学校教育のリアルと『オランゲ』の悲劇
「フォニックスは学校で習うから大丈夫」
と思っていませんか?

実は、公立小学校でフォニックスに
割ける時間は年間わずか8〜10回程度。
定着する前に次の単元へ
進んでしまうのが現場のリアルな状況です。
テストのための『謎の呪文』が、英語を話せなくする
私が現場で見ていて、
本当にもったいないと
感じていた光景があります。
音のルールを知らない生徒は、
スペル暗記のために独自の覚え方を作ります。
例えば orange を、
オ・ラ・ン・ゲと必死に唱える子。

本人は得意げですが、
いざ会話の場面になるとパニックになります。
「オレンジ」と言いたいのに、
頭の中には「オランゲ」という偽の音が。

結局、知っているはずの
単語が出てこなくなるのです。
オレンジはそれでもまだマシです。
日本語でもオレンジ、という言葉は
使いますからね。
もっとひどい場合は、
単語の姿形のかけらもないです。
thought(考えた) を
「ドオウグフト!」と
暗記する子もいます。
これでは、一生懸命勉強しても
『話せる英語』には繋がりません。
この悲劇を防げるのは、
リラックスして正しい音に
触れるおうち英語だけ!

3. フォニックスをマスターする3ステップ
おうちで楽しく取り入れるための
3ステップをご紹介します。
ステップ1:まずは『音のシャワー』から

いきなりルールを詰め込むのは逆効果です!
まずは『マザーグース』などの歌で、
英語のリズムを親子で楽しみましょう。
音を楽しむ土台があると、
学習が驚くほどスムーズに進みます。
ステップ2:YouTubeソングで『歌いながら』インプット

お子さんに合った1曲を選ぶのが、
飽きさせないコツです。
• Pinkfong: 短くリピートするのに最適
• Super Simple Songs: テンポがゆっくりで初めてでも安心
慣れたら、ZからAに向かって
歌う 逆さVer.で
ゲーム感覚で練習してみましょう!
ステップ3:日常の『ブレンディング』で遊ぶ
個別の音(C・A・T)を繋げて一単語にする
作業をブレンディングと呼びます。
「C(ク)」「A(ア)」「T(トゥ)」
……繋げて「キャット!」
自分で読めた!という成功体験が、
英語への自信に直結します。

4. 完璧主義を捨てて『個性』を楽しもう!
フォニックスで読める英単語は
全体の約75%、残りの25%は例外です。
だから、完璧にマスターしなきゃ!
と思わなくて大丈夫。

「7割くらい読めればラッキー!」という、
ゆるい気持ちで始めましょう。
発音だって、完璧なネイティブを
目指す必要はありません。
世界には、フランス訛りや日本訛りなど、
様々な英語があります。
それらはすべて、
その人の立派な個性なんです。
大事なのは、フォニックスという
武器を使って堂々と話すこと。
完璧な発音よりも、
親子で『通じた!』と喜ぶ笑顔。

そんな温かい時間を、
フォニックスを通じて作っていきませんか?
まとめ
今日からできる小さな一歩として、
学校任せにするのではなく、
おうちで遊びとして取り入れましょう。
それだけで、子供たちの英語の景色は
劇的に変わります。
まずは今日、
YouTubeでお気に入りの1曲を
探してみてくださいね!
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